選ばれる理由

医食同源

■【発がん・糖尿病リスク回避】「減農薬」野菜・お米の導入推進
クリオネ会員店のご飯(白米・玄米)は全て『農薬50%減<当社比>』
農薬使用量を各都道府県の慣行レベルから『30%以上削減』した野菜への切り替え
■【発がん・アレルギー誘発リスク回避】食品添加物14種、不使用 欧米で禁止/規制措置
安全性に不安のある食品添加物入り食材は使用いたしません
■【糖尿病・心臓病リスク回避】米油100%使用 欧米で規制措置『トランス脂肪酸』の多い『サラダ油不使用』
揚げ油・炒め油には、トランス脂肪酸の少ない低温抽出の米油を100%使用しています

医食同源《2》

■【クリオネ会員店オリジナル】「塩分30%カット」低塩“金時醤油” 「生姜王」愛知県産“金時生姜”入り
[ショウガオール]加熱・乾燥処理により生ショウガの約10倍
[ショウガオール][ジンゲロール]金時生姜の辛味成分、一般生姜の約4倍
■【高血圧・循環器病予防と改善】天然塩「約15%の減塩効果」だからヘルシー





肉料理 熟成焼

食肉に含まれるタンパク質のうち、大きな割合を占めるのが「ミオシン」と「アクチン」で、ミオシンは50℃、アクチンは65.5℃で変性しはじめます。人は食べた時「ミオシンは変性しているが、アクチンは変性していない状態」をおいしいと感じることが多く、50℃以上65℃以下の低温をキープして焼くことにより、「おいしい」と感じる状態に仕上げることができます。肉のおいしさを最大限に引き出した熟成焼をお楽しみください。

【ふっくら・ジューシー】備長炭だからおいしい

備長炭は、天然の樫や馬目樫の木をゆっくりと日にちをかけて備長窯で焼き上げた、非常に堅い炭です。オガクズを圧縮して人工的に形成される錦生炭(オガ炭)よりも高価で、発熱温度は錦生炭が最高でも1000度程であるのに対し、炭自体が発熱して燃える備長炭は最高で1200度にもなり、遠赤外線が非常に多く出ます。短時間で火が通ため、素材に炭の香りがのり、旨みがギュッと閉じ込められ、ふっくらジューシーに焼きあがります。

ワインへのこだわり

当店は人気の国産ワイン約35種を取り扱っております。輸入ワインと合わせると常時60種類以上をご用意しております。お客様にぴったりのお好みのワインが必ず見つかります。

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